宮代町議会 2022-02-28 02月28日-06号
相談ということですが、自宅療養になった方については埼玉県が相談支援センターというものを開設しておりまして、こちらのほうでその症状、あるいは年齢によってなんですが、電話での健康観察をされる、あるいは若い方、軽症の方についてはショートメール、SMSでの観察をされているというふうに伺っております。
相談ということですが、自宅療養になった方については埼玉県が相談支援センターというものを開設しておりまして、こちらのほうでその症状、あるいは年齢によってなんですが、電話での健康観察をされる、あるいは若い方、軽症の方についてはショートメール、SMSでの観察をされているというふうに伺っております。
そのような中で、ジェネリック医薬品の普及啓発、健康検診事業などの推進に努められていること、また、キャッシュレス納付サービスの運用やSMSを活用した取組などを実施し、収納率向上に努められていることは評価いたします。
特に新型コロナウイルス感染症拡大での健診の受診控えなどの要素がある中、受診勧奨にSMS、ショートメッセージサービス配信の利用をするなど努力も見られます。また、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した方には、国民健康保険税の減免をする一方、感染のため給与の支払いを受けられなかった方には、傷病手当金を支給するなど、必要な感染症対策として支援を行っています。
続いて、大きい項目2、SMS(ショートメッセージサービス)による町税納付忘れ防止を。 市税、町税未納の対象者に対し、文書による催告であると、封を開けてもらえない、どこかにしまい込んで忘れるといった問題が生じます。訪問、電話での催告であると常に留守といった問題が生じます。そこで問題解消にSMSを催告に利用し始める自治体が増えています。
順番が近づくと、予約時に登録した携帯電話番号にショートメッセージ、SMSで呼び出しの通知が届くため、順番までの間、駐車場や市役所近くの施設などで待機することができます。こうしたシステムは、飲食店などでは普及してきていますが、本市での導入について見解をお伺いいたします。 (3)、イベント開催時の予約・入場にITの活用を。
新たにSMS送信サービスによる納付催告など努力をされておりますが、さらなる取組についてお伺いします。 歳出削減の取組について、ここでは扶助費のうち生活保護費について伺います。扶助費の抑制、削減に向け、事業の見直しが進められています。扶助費の中で最大の支出は生活保護費です。生活保護は最後のセーフティーネットであり、必要な制度であると考えています。
収納方法についても、SMS送信サービスによる納付催告で効果を上げていること、またペイビーに加え、今後はペイペイ及びラインペイを導入する予定とのことです。選択肢を広げて、できるだけ納付しやすい環境づくりに努めていることについて評価します。引き続き、口座振替への加入促進に力を入れていただきたいと思います。
令和元年度から、SMS送信サービスによる納付催告を新たに行った。実績は、2,117件送信し、反応したのが273件、納付していただいた方が369件、納付金額は1,092万円余り、収納率の県内順位は市税全体で63市町村中57位である。 決算書18ページ、地方交付税、また69ページの臨時財政対策債について。質問。地方交付税、臨時財政対策債について、平成30年度比の増減の要因について伺う。 答弁。
次に、SMS一斉送信システムの活用についてお伺いいたします。 先日、市議団で災害犠牲者ゼロを目指した防災のまちづくりに取り組んでいる常総市根新田町内会へ行き、自主防災組織の活動として研修を受けてまいりました。
◆5番(秋山真美君) 答弁の中にもありましたけれども、情報を受け取ることができる可能性を少しでも高めるためということで、今回SMSを活用した情報発信を導入するのだなということが確認できました。 このショートメール、ショートメッセージサービスというのは、文字数に限りがありますし、画像が送れないというところがあります。
◎飯塚 納税課長 3点ほどご質問いただいたかと思うのですけれども、まず1点目、令和元年度の新たな取組、市税徴収の新たな取組についてですけれども、基本的には徴収に対する方針とか取組については引き続きという部分がほとんどなのですけれども、唯一新たな取組といたしましては、歳出のほうになってしまうのですけれども、事業別決算説明書の中の83ページに書かせていただいたのですけれども、令和元年度からSMS送信サービス
1、行政でのSMSの活用について。 SMS、ショートメッセージサービスを活用した行政業務の効率化について質問します。 保険料の税金納付のお知らせ、またがん検診、特定健診、乳幼児健診、予防接種のお知らせなど、市から市民への通知や連絡は封書やはがきが活用されております。また、税金滞納者への郵便、電話、メールによる督促も行われていると思います。
催告はオートコールや赤い色をした督促状の送付などで行われ、SMSを利用した催告が当初予算では提案されています。財産の差し押さえに発展することもあることから、支払う意思のある方を見極め、慎重に対応することを求めます。次に、児童クラブ施設整備事業及び放課後児童健全育成事業、民設民営児童クラブについてです。
そこで、個人市民税の納税率向上についてですが、まず現年度の滞納者への対応につきましては、うっかり納め忘れている方も少なくないことから、納税コールセンターによる電話、あるいは督促状、催促状の送付、あるいはSMS、ショートメールサービスですけれども、の送信など、納付の呼びかけを徹底をさせていただいております。早期の自主納付を促す取組を進めております。
また、市民税を納めるときにキャッシュレスでもできるよう、LINE Payなど複数の方法を導入して納税環境を整備するとともに、ショートメッセージサービス(SMS)による催告も始めて、引き続き税収の確保に努めてまいります。 小手指まちづくりセンターにおいては、第2駐車場を整備して利便向上を図ります。
SMS(ショートメッセージサービス)の防災、防犯、行事等の情報発信、公共料金支払い催告等での活用について。 前任者の質問とも関連しますが、先日の台風第19号の到来時、地域住民、特に高齢者から、防災行政無線が風雨の音により聞き取りにくいという声を聞きました。
続きまして、市税の収納率向上ということで、SMS(ショートメッセージサービス)の活用についてです。 市税、例えば固定資産税、都市計画税、軽自動車税、市民税・県民税について、市から市民への通知や連絡は主に封書で行われています。督促状及び催告書の送付のほか、自動音声電話催告通知なども行っています。
(4)、市税の納付忘れ防止にショートメッセージサービス、SMSというのですけれども、活用し、お知らせをしてはどうか。市税の納付がおくれている市民に連絡が気づきやすく、折り返しの電話で納税相談につなげやすい活用方法であると思いますけれども、これも、SMSを使った、ICTの利用の一つでもあると思いますが、この見解をお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。よろしくお願いいたします。
収納率向上の対策でございますが、滞納初期段階におきまして、納税コールセンターあるいはSMS、ショートメールサービス及び一斉文書催告による納付勧奨、または納税相談を行いまして早期の解消に努めております。 また、一方で、既に滞納状況が続いている方につきましては、丁寧な納税相談をするということでございます。
◎飯塚 納税課長 事業別決算説明書の79ページ、納税コールセンター、これを補完するものとしてのSMS送信サービスについてのご質問でございますが、このSMS送信サービスによる納付の勧奨については、今年度事業ということです。